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期日 2012年8月18日(土)
場所 能代宇宙広場(秋田県浅内第三鉱さい堆積場)

ロケット甲子園とは

高校生によるモデルロケットを用いた競技です。
ロケット甲子園2012は、2013年5月に開催されるTARC 2013の決勝戦に参加する日本代表チームを選ぶ大会です。

詳しくは 特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会のホームページ http://www.rocketcontest.jp/index.html をご覧ください。


ロケット甲子園2012競技規則から引用

ロケットは、全質量650g以下で高度計と生卵2個を搭載する。滞空時間は20秒から27秒の間に地上着地する。公式審査員により、生卵の損傷がないことを確認された後、高度計をゼロリセットしてペイロード(積荷、今回は生卵)を封印する。回収後、生卵に損傷がある場合は失格とする。高度測定は、指定高度400フィート(122m)を基本とし、差を表示する。各チーム2回の試技を行い、上位成績を順位とする。指定高度、指定滞空時間に近いチームを優勝とする。ロケット甲子園優勝チームはTARC2013の決勝戦へ参加する権利を取得する。


日本代表チームは、往復渡航費、宿泊費等を出場者が用意して参加すること。


パラシュート
実験(動画)
パラシュート実験1 (601KB) パラシュート実験2 (649KB) パラシュート実験3 (1059KB)
パラシュート実験4 (448KB) パラシュート実験5 (1332KB) ※動画はWMVファイルです。 
Windows メディアプレーヤーで
再生できます。 
発射実験
(動画)
発射実験1 (1059KB) 発射実験2 (601KB)
本番
(動画)
本番1 (1484KB) 本番2 (986KB)
 
写真集 クリックすると大きくなります。

パラシュートの部品

市販ロケット近景

市販ロケット遠景

道具や材料

コンピュータでの解析

発射実験風景

発射実験遠景

まもなく発射実験

自家製ロケット本体

本番前の調整中

打ち上げ直前

賞状と盾